車中ポケモン班
うすうす聞いてた田舎のポケスト枯渇状態を目の当たりにし、都会なら吐いて捨てるほどあるモンスターボールがとんでもなく貴重。もしここでカビゴン出てきたらまじどーすんの!ボール足りんの?!とソワソワである。しかしそう簡単にカビゴンは出てくれない。
車に乗ってるとポツポツ現れるおなじみのポケモンたちをげっとすべく、車中ポケモン班と化すfly-gであった。このモンスターボールが貴重なエリアにおいて人のアカウント分までボール投げるの、なかなかに緊張する!といった気の小ささ故か、このあと完全に車酔いし、まったく使い物にならないデクノボウっぷりを発揮した。
そんな夏休み。