もう夏の入り口だってのに、ブラックワントーンから変えられないわたしのファッション選定。痩せて見えるとか、肌が白く見えるとか、そういうんじゃない。わたしの黒子根性がどうしようもなく黒を選ばせるのだ。本当はマグニートーみたいに派手に仰々しく煽りたいのに、なぞの黒子魂がわたしを縛って離さない。誰にも知られず気づかれず! でも本当はマグニートーになりたいんだよ。あーあ、かわいそうになー。
マグニートー (X-メン登場人物)- Wikipedia