よく「客観的」と言うけれど、その客観の視点はそもそもは主観からくるものなので、決して客観にはならず、結局は擬似的なものにとどまっている、という事実を毎回忘れているという軽いトラップがありますね。
「客観的に見て」じゃねーんだよ。それも主観だっつーの。