わたしはすごく影響されやすいし、音楽ひとつでしょっちゅう泣いたりテンションあがったり、目の前にあるものの解釈が百八十度変わってしまうし、それがいいのか悪いのかわからないけど、とにかくわたしの人生にもみんなの人生にも、それぞれにナイスなサウンドトラックがあり、今!ここで!あの曲を流す!という、キュー出しのタイミングを間違えたくない。