「殺戮にいたる病」を読んだ

on Apr 4, 2016 / in book

RICOH GR

アマゾンの内容説明には犯人の名前がしっかり書いてあるし、冒頭は犯人逮捕の情景からはじまる。読み始めてからも「この感じで大層などんでん返しって期待できるのだろうか?」と半信半疑であったが、もう最後の数ページがたまらない。え?ちょっと待って?ちょっと待って?の連続で、まあ全然待ってくれないのだが、もういいね?わかったね?の感じでまったく唐突に終了してしまう。ま、まじか!この取り残され感、たまらない。

アマゾンレビューにあるとおりの一部の残忍描写は薄目でやり過ごすとして、90年代の作品であるにもかかわらず今なお健在の理由がよくわかる。すごいねー。


殺戮にいたる病 (講談社文庫)

0

by fly-g

Thanks for reading :) うれしいです!

RSS
follow us in feedly

Recent Posts

NEW on Jan 16, 2017

好きって走って...

iPhone 6s 今、走って追って引き寄せて呼んで気付いて振り向いて、好き...

NEW on Jan 15, 2017

ジップロックは卒業!お風呂で使える無印の防水...

RICOH GR iPhone水没経験がトラウマになりそうなものだが、あいもかわらず...

NEW on Jan 13, 2017

愛と恋と悪口...

iPhone 6s 愛だの恋だの悪口だのと共通項をみいだして、終始共感し合う...

NEW on Jan 12, 2017

古くて新しくて気持ちいいSuchmos「TH...

iPhone 6s もうここ最近は狂ったように Suchmos 音ループ。相方ち...

Similar posts

とらやの花びら餅はずっしりボリューミー

絵画の窓

ぜんかい人見知り

朦朧の予感

かすれない

「コンビニ人間」を読んだ

実家カオス

ずうずうしいの壁

少し早起きして遠回りして会社に行くほど「ポケモンGO」

世界を知らない

「BLEACH(ブリーチ)74」を読んだ

お芋の香りなiQOS