結末を忘れてる。「ラン・ローラ・ラン」を見た(Hulu)

on Dec 28, 2015 / in 映画

RICOH GR

公開:1998年
監督:トム・ティクヴァ
出演者:フランカ・ポテンテ、モーリッツ・ブライプトロイ

わたしは当時、何度も「ラン・ローラ・ラン」を見たはずだったが、すっかり結末を忘れてた。なぜなのだ。ま、そのおかげで今回もまた初心で楽しめたのですが。アップテンポな音楽にのせて80分で疾走する映画は、あっと言う間に終わる。ほんの少しの選択でとんでもなく変わってしまう結末に向けてローラは走り抜けていく。

人生は選択の連続で、今わたしがここにいるかどうかも、ほんの少し前のわたしの選択によってもたらされている結果なんだと思うと、人生はどうにでもなるんだか、それともどうにもならないんだか、とにかく心がぶわぶわさせられる。人生ってすごい。

物語を追いながら、わたしは同時に当時のわたしも思い出そうと努力していた。でもそれも、映画の結末を思い出せないように、うすらぼんやりとしている。ただ、若かったことだけが事実だ。


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