公開2日目。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を見た(映画館)

Dec 19, 2015 | film

公開:2015年
監督:J・J・エイブラムス
原作者:ジョージ・ルーカス
出演者:ハリソン・フォード、 マーク・ハミル、 キャリー・フィッシャー

徹底した情報統制がひかれ、台本の持ち出しにも鍵付きバッグが必須だったという、嘘か誠かゴリゴリ厳戒態勢でつくられた新スターウォーズ「フォースの覚醒」。ついに昨日、日本時間の18:30に全世界一斉公開となった。にわかファンのわたしですら、なんだかそわそわするというルーカスの偉大さたるや、オールドファンからしたらどんだけなんだよ、というお祭り騒ぎ。世界中に散らばるギークなファンの反応に一喜一憂したい一心で、わたしは映画館へ足を運んだのであった。

スターウォーズのオールドファンは確かにやっかいだと思われる(敬意をこめて)。初見は、そうとうに多感な子供時代だっただろう。創造性をかきたてる物語と魅力的なキャラクター、見たこともない景色に目を輝かせたキッズたちは、その胸躍る強烈な記憶をその後何十年も持ち続け、個の中で熟成し発酵し、気づけば崇高な物語として己の映画という枠の中心に鎮座させてしまったのではなかろうか。すげーな。

そんなオールドファンを満足させつつ、当然ながら新規顧客だって取り込まねばならないのがスターウォーズ新作である。こんな難題やってのけられるのは、確かにこの時代、JJしかいない。そうとうな重圧があっただろうと思われるがいや無かったかもしれないが、とにかくすごいよJJ!

というわけでわたしはとっても楽しんだ。気楽な気持ちで見に行ったのに、きづけば目から水を流し、いつの間にか前席の頭のでっぱりも気にならないくらいに映画へのめり込んでいた。

あと2作もあるなんて、とても嬉しい。とにかくわたしは今、BB-8の等身大フィギュアが欲しいよ。

もう一個の予告編。

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