百万人目の傍観者

Nov 29, 2015 | not category

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知らない誰かの感情や教養のにじみ出た、決して交れない日常に触れたいのです。内面にたまった正とも負ともつかない心のエネルギーを吐き出した、その結果が見たいのです。うまいこと言おうとしたっていいし、まとまってなくてもいい、訳がわからなくてもいい、嘘でも夢でも作り話でもいいのです。誰かに認めてほしいと思う反面で、誰にも理解されたくないと思う、がしかしそういう自分であることは理解してほしいなどという、それこそ承認欲求どまんなかの、錯綜した自己満足にまみれて揺れる、知らない誰かの内面が見たいのです。

そうおもって今夜もインターネットの奥深くへ沈んでいくのです。第三者どころか十人目、百人目、あるいは百万人目のただの傍観者として。

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