「十角館の殺人」を読んだ(Kindle)

on Jul 28, 2015 / in 小説

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「十角館の殺人」は1987年刊行の作品で、「十角館の以前か以後か」という概念ができたほどに、ど定番の大どんでんがえしミステリーらしい。ということで読んでみた。

登場人物をニックネームで呼ぶあたり、ははーん!も・し・や…!?などと方々に当たりをつけながら読み進めてはいったものの、そんな稚拙な想定などきれいさっぱり無駄におわる驚きの真相なのであった。Amazonレビューでみんなが書いてた「あの一行」って、この行だったのね!と。

ところで、序盤で出てくる「エラリイ」というニックネームの大学生が、なぜだか中村明日美子氏の描く妖艶な美男子で脳内再生されてしまい、以降の人物が全員2Dという。カタカナの威力に、わりかし振り回されてしまうのであった。良い意味で。


十角館の殺人(Kindle)

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