午前十時の映画祭。映画史に名高い「第三の男」を見た(映画館)

on Oct 11, 2014 / in 映画

iPhone 6

公開:1949年
監督:キャロル・リード
脚本:グレアム・グリーン
出演者:ジョゼフ・コットン、オーソン・ウェルズ、アリダ・ヴァリ

「第三の男」。こちらの想像力をかきたてるなんとも秀逸なタイトルだ。
往年の映画ランキングには必ず登場し、映画の歴史においても非常に重要な作品として名高い傑作サスペンスである、と見たことはなくても名前くらいは聞きかじっていた。

友人ハリーを訪ねて、アメリカからウィーンへやって来たホリー。着いて早々、ハリーは昨日に事故で死んでしまったことを知り、葬儀に立ち会うことになる。途方にくれるホリーだったが、物書きである彼はたまたまホテルで知り合ったおじさん主催の講演に出演する代わりに、好きなだけホテルに泊まって良いと言われ、しばらくウィーンに滞在することに。ハリーの恋人であった女優アンナも巻き込んで、ハリーの死の真相に迫る、という物語。

映像は大変に美しいし、音楽の使い方も面白い。サスペンス的にも『第三の男って、、、お前かよ!!!』の描写もすごく良かったのだが、、正直居眠りこいてしまいました。映画館が寒かったってのも、多分にあるよ!あるある!

しかし、ラストシーンはなんとも秀逸ですばらしい。居眠りこいたわたしが言うのも、かなりおこがましいのですけれども、「第三の男」を名作と言わしめる要素はこのラストシーンだったのか、と納得せざるを得ない程に良い空間でありました。
あのラストシーンにこそ、この映画を見る価値があったのだね、とわたしは心震えましたよ。ま、途中居眠りしたんだけどね!

「TOHOシネマズ 日本橋」上映劇場 – 第二回 新・午前十時の映画祭 デジタルで甦る永遠の名作

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